ボーカルレッスン_カラオケの分析レポート使い方
こんばんは!
isojiです。
今夜は、私の課題曲「ヒカリノシズク」分析レポートを解析したいと思います。
1枚目は、先日の記事にも載せてますが、詳細な分析レポートである2枚目は、じっくりと見ていなかったので改めて(笑)
点数は、前より全然良いです。
まだ、全国の平均点には遠く及びませんが、以前は65点~70点くらいを彷徨っていたので、78.467点は高得点!!!
この歌、本当に難しいんです。
そもそもスローなテンポのバラードは、ノリの良い曲より難しいらしく。
その難しい曲で80点目前なのは、やる気が出ます(^^♪
バランスでは、ビブラート・ロングトーンが平均より上なのは凄い(笑)
安定や表現力は、次回(2019.04.07)のレッスンで先生に確認します。
音程は、自分でも分かっているのですが、サビが全く歌えてなかった。
キーを大きく外して、見事なほど下手くそでした。
このサビの部分も、次回以降の課題として、先生に教えて貰います。
2枚目の分析レポート。
性格率70%は、初めてです。
この曲では、正確率も50%~60%台だったのです。
70%になったのは、出だし部分をボーカルレッスンで練習したのが上がった要因かな。
安定性と表現力は、どうしたら上がるのか、先生に確認してから書きますね。
タメと走りも、どちらが良いのか分からないな・・・。
タメが良いのかな?←何となくの印象です(;^ω^)
そうそう、私はしゃくりが多いんです。
しゃくりは駄目な気がする。
これも、先生に確認するリストに付け加えます。
ロングトーン・ビブラートは、練習あるのみですね。
特にビブラートは、漸く偶然に出せる様になったレベルなので、使いこなせるレベルが目標です。
音域は、ボーカルレッスンの重要項目です。
毎回先生と、必ず音域を広げるレッスンをしてます。
前よりも、出るようになったけど、NEWSは手越君、増田君がとても音域が広いので、
歌いこなすのは大変です。
カラオケで歌う時は、キーを調節する必要があるかも・・・。
今の私の実力は、こんな感じです。
カラオケの分析レポートがあると、先生に具体的な質問が出来るのが良いですね。
これからも頑張ります!
2019.04.02 isoji